​■first

特に目指すものもなく、何気なく学んでいた化学という分野。

できるだけ人との関わりを持たずに仕事ができればいい。

そう思って過ごしていた自分、人見知りだった自分を変えたのが「化粧料」でした。

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世の中に自分が携わった商品が並び販売されている。

誰かの役に立っているという実感を社会人になってはじめて経験した瞬間でした。

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「モノづくり」を通じて、多くの人たちに出会い、多くの経験や知識を得ることができたことが、

自分の自信につながっていると感じる。

常に人との出会いを求め、自分自身を高めていくことが、成長するための近道と思える。

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fourbrothers firstとして、コスメコンシェルジュ（C.C）として、

より良い「化粧料」を自信をもってお届けできるよう、日々努力し続けます。

​■second

家族や友達やチームメート、自分の周りの人達の体の異常や怪我・病気に対して何にも出来ない、何も知識のない自分が嫌だった。ただただ悔しかった...。

みんなを安心させる力が欲しかった。

その気持ちを原動力に、体の事を様々な角度から勉強し、知識も経験も積んできた。

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お肌の悩みや美に関する事、「化粧料」にはみんなを笑顔で楽しくさせる力がある。

今までに得た知識・経験を一つのエッセンスとして取り入れた他にはない「モノづくり」

​本当に良いものを届けたい。みんなに笑って楽しく過ごしてもらいたい。

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fourbrothers secondとして、鍼灸師・整体師として、

より良い「化粧料」を自信をもってお届けできるよう、日々努力し続けます。

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​■third

漠然と、手に取った人が喜んでくれるモノを作ることができるのは 設計だけだと考えていました。

しかし任されたのは品質。

安心・安全でより良いモノを作るために大事なことは品質だと気付くことができました。

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品質に携わり経験し学んだことを活かして、皆様に安心して使ってもらえる、そんな「モノづくり」の一面を支えられるようになりたいです。

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fourbrothers thirdとして

 より良い「化粧料」を自信をもってお届けできるよう、日々努力し続けます。

​■fourth

人が喜んでいる顔が好き。

人に何かをしてあげることが好き。

自分が興味を持ったこと 好きなことを誰かと共有したい。

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人の喜ぶ顔を見るために ひとつずつ勉強をして

少しでもみんなの役に立ちたい。

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この「化粧料」はその一歩

誰かの役に立って  一人でも多くの喜ぶ顔を見たい。

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fourbrothers fourthとして

より良い「化粧料」を自信をもってお届けできるよう、日々努力し続けます。